経済協力
令和6年5月22日
日本の対ニカラグア援助は、内戦の終結した1990年より本格化しました。以来25年余り、日本は対ニカラグア主要援助国の一つとして、経済の活性化に向けた基盤整備づくり、貧困層・地域における社会開発、環境保全と防災を3重点分野とする幅広い援助を実施しています。
ニカラグアは、未だ中米域内で経済水準は最下位にありますが、近年、マクロ経済は好調に推移しており、世界銀行の所得分類でも低所得国を脱し、低中所得国に分類されるようになっています。
●実施中案件 (2024年(令和6年)5月現在)
〇無償資金協力
「経済社会開発計画(医療機材供与)」(2023年(令和5年)1月交換公文署名)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_001262.html
「マナグア市における上水道改善計画」(2022年(令和4年)3月交換公文署名)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000789.html
「ハリケーン災害復興支援」(2021年(令和3年)7月交換公文署名)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000862.html
「感染症対策及び保健・医療体制整備のための支援」(2021年(令和3年)3月交換公文署名)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009001.html
〇有償資金協力
「リオ・ブランコ-シウナ間橋梁・国道整備計画」(2017年(平成29年)10月交換公文署名)
●草の根・人間の安全保障無償資金協力(APC)
●日本の対ニカラグア援助実績
ODAプロジェクト 無償資金協力:2002年(平成14年)から2020年(令和2年)
●ODA不正腐敗情報相談窓口
ニカラグアは、未だ中米域内で経済水準は最下位にありますが、近年、マクロ経済は好調に推移しており、世界銀行の所得分類でも低所得国を脱し、低中所得国に分類されるようになっています。
- 対ニカラグア共和国 国別開発協力方針 (2017年(平成29年)9月)
- 開発協力大網について
●実施中案件 (2024年(令和6年)5月現在)
〇無償資金協力
「経済社会開発計画(医療機材供与)」(2023年(令和5年)1月交換公文署名)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_001262.html
「マナグア市における上水道改善計画」(2022年(令和4年)3月交換公文署名)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000789.html
「ハリケーン災害復興支援」(2021年(令和3年)7月交換公文署名)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000862.html
「感染症対策及び保健・医療体制整備のための支援」(2021年(令和3年)3月交換公文署名)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_009001.html
〇有償資金協力
「リオ・ブランコ-シウナ間橋梁・国道整備計画」(2017年(平成29年)10月交換公文署名)
「感染症対策及び保健・医療体制整備のための支援供与式」 |
「マナグア市における上水道改善計画署名式」 |
●草の根・人間の安全保障無償資金協力(APC)
●日本の対ニカラグア援助実績
ODAプロジェクト 無償資金協力:2002年(平成14年)から2020年(令和2年)
●ODA不正腐敗情報相談窓口
● 技術協力については,JICAホームページここをクリック