出入国案内(2017年12月現在)

2017/12/6
1 査証
 
 

日本とニカラグアとの間には査証免除取決めはありませんが,1999年10月から,中米4か国(グアテマラ,エルサルバドル,ホンジュラス,ニカラグア)の滞在期間が通算90日以内の場合,事前の査証取得の必要はなくなり,入国審査時にツーリストカードを購入(10米ドル)することで,ニカラグアでの滞在が認められます。90日を越えて滞在する場合には,入国管理局での滞在許可延長手続きが必要になります。

また,滞在される方の中には,国内で延長手続きを行わず,一度出国し,再入国する方がおられます。この場合,前記の中米3カ国(グアテマラ,エルサルバドル,ホンジュラス)以外の国に出国しなければ,入国の際に新たな滞在期間が付与されませんので,十分ご注意ください。
 


2 入国審査
 

 
空路の場合は,機内で渡される税関申告書に必要事項を記入の上,旅券とともに係官に提出し,ツーリストカードの購入代金(10米ドル)を支払います。その後,税関の受付で,係官に旅券と税関申告書を提示して申告し,手荷物のX線検査を受けます。
陸路の場合は,国境の出入国事務所内の税関申告書に必要事項を記入し,ツーリストカード購入代金と手数料を係官に支払います。
 


3 出国審査

 

空路の場合は,航空会社カウンターで税関申告書に必要事項を記入して提出するとともに,空港税を航空会社係員に支払います。通常,国内で発券された航空券の場合,空港税は発券費用に含まれている場合が多いことから,係員に請求された場合は,よく確認する必要があります。その後,出国審査ブースで係官に旅券,航空券,税関申告書を提出し,手荷物のX線検査を受けます。
陸路の場合は,出入国事務所内の税関申告書に必要事項を記入して係官に提出します。
 
 
4 入国時のイエローカード提示義務
 
ニカラグア政府は,2017年1月17日(火)以降,世界保健機構(WHO)が指定する黄熱流行国(以下,指定国)からニカラグアに入国する全ての渡航者に対し,接種日から10日以上を経過した黄熱予防接種証明書の提示を義務付ける措置の適用を開始しました。
指定国からニカラグアへ入国される方は,入国時のトラブルに巻き込まれないよう,有効な証明書をあらかじめ準備して頂くようお願い致します。

詳しくはこちらをご覧ください。


 

参考:ニカラグア滞在中の諸注意はこちら(安全対策基礎データ)
 

 

 

※出入国の手続きは,頻繁に変更されますので,最新の情報・詳細な規則等は,駐日ニカラグア共和国大使館へ直接お問い合わせください。
 

 

駐日外国公館リスト(外務省ホームページ)